山近和浩の議
山近和浩の議
一介のサラリーマンがなぜ政治家を志したのか?その思い、決意について
夢と希望があふれる光市に！
現状を打開するためには、ここに住む私たち自身が「自立」し、地方再生を国や政府に任せるのではなく自ら参加し共同するという覚悟を持ち、一人一人の市民や地元企業が、いま直面している困難について真剣に向き合う必要があります。
自分の夢は、光市を夢と希望があるれる街にし、それを成功モデルとして山口県全体に元気にすること。 その夢を実現するために、勇気を振り絞って、自分の信じる道を歩いてみようと決意しました。
「光市と山口県と民間企業をつなぐブチ太いパイプラインになる！」。皆の意見を大いにぶつけ合い、議論し、一丸となって地方創生に取り組めるよう汗をかきたいと思います。
山近和浩後援会会報
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『夢と希望があふれる街づくり』
重点政策
産業振興策はもとより育児・介護と仕事の両立に向けた支援策は、産業集積や消費行動、観光資源、通勤・通学などを踏まえた”経済圏”の視点が重要で、広域連合などの広域連携制度を積極的に活用して、経済圏の視点での企画・立案に取り組めるよう周辺自治体との連携を強化していく必要があります。
また、新たな視点での政策を実現していくためには、国が準備している様々な地方創生に向けた支援策の活用はもとより、いまの山口県の事業を「やめること」「変えること」「やり続けること」の3つの視点で検証することによって、必要な財源を捻出していく必要もあります。
わたしは、明確な責任を伴った長期的に夢のある改革を実行していくために、持ち前の行動力と突破力をフルに活かし、光市と周辺自治体、山口県や国、さらには民間企業とのパイプ役として、そして潤滑剤としての役割を果たしていきたいと考えています。
みなさまのご支援を心よりお願い致します。
危機突破の７つのプラン
- ＪＲ光駅周辺を「まちの顔」にふさわしい“にぎわい”エリアにします。
- ３つの駅を活かした使いやすく、持続可能な公共交通網を整備します。
- 子育てするなら「光市」を目指します。
- ひかりブランドを活かした観光振興を目指します。
- 若者定住を促進します。
- 新たな地域産業の創造と地元中小企業の支援を積極的に行ないます。
- 災害に強い街づくりを推進します。
山近和浩の光市の危機突破の７つのプラン紹介
お知らせ
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